第13次中期経営計画「進化V 〜現状打破への挑戦から実践へ〜」策定について
2020年03月30日
各 位
第13次中期経営計画「進化V 〜現状打破への挑戦から実践へ〜」策定について
株式会社 静岡中央銀行(社長 清野 眞司)では、この度、2020年4月から2022年3月までの2年間を計画期間とする第13次中期経営計画「進化V 〜現状打破への挑戦から実践へ〜」を策定しましたので、概要をお知らせいたします。
記
1.名称第13次中期経営計画「進化V 〜現状打破への挑戦から実践へ〜」
2.計画期間2ヵ年(2020年4月 〜 2022年3月)
3.全体像【 経営理念 】 | 堅実で健全な経営 |
【 目指す銀行像 】 | お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行 |
【 基本方針 】 | お客様中心主義の進化 〜ロイヤルティの高いお客様の更なる拡大〜 |
【 行動指針 】 | Change(改革)& Action(実践) |
- お客様中心主義の実践
- ワンランク上の営業活動の実践
- 顧客基盤拡大による本業収益の増強
- 金融仲介機能の発揮と地域経済活性化への貢献
- 業務体制の再構築
- 組織力強化
- 経営管理態勢の強化
【 取引基盤 】 | |
---|---|
事業性コア融資先(純増) | 1年 100先、2年 200先 |
コア預金先(純増) | 1年 500先、2年 1,000先 |
メイン先(純増) | 1年 50先、2年 100先 |
事業性評価に基づく与信先 | 2年後 3,000先 |
【 収益性・効率性指標 】 | |
基礎的利益 | 72億円 |
コア業務純益 | 25億円 |
コア業務純益(投資信託解約損益除く) | 18億円 |
総資金利鞘 | 0.3%台 |
【 健全性指標 】 | |
自己資本比率 | 10.8%台 |
不良債権比率 | 1.1%台 |
第13次中期経営計画「進化V 〜現状打破への挑戦から実践へ〜」概要 PDF:約3MB
以 上