お客様本位の業務運営に関する主な取組状況(2018年度)について
2019年06月21日
お客様本位の業務運営に関する主な取組状況(2018年度)について
株式会社 静岡中央銀行(社長 清野 眞司 以下「当行」)では、お客様の安定的な資産形成の重要性の高まり等を踏まえ、特に金融商品販売におけるお客様本位の取組みを更に充実させるため、2017年6月13日に「お客様本位の業務運営に関する取組方針」を制定し、本方針に係る取組状況を定期的に公表してまいりました。
このたび、本方針に係る成果指標(「自主的KPI」及び「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」)として、「お客様本位の業務運営に関する主な取組状況(2018年度)」を取り纏めましたので、お知らせいたします。
当行は、「お客様・地域社会と共に発展しベストパートナーとして信頼される銀行」を中期経営計画の目指す銀行像として、「お客様中心主義」の基本方針のもと、あらゆる場面でお客様目線でのマーケティングを強化し、お客様のニーズに合った商品・サービスの提供に努めております。
今後も、地域の皆さまのベストパートナーとして、幅広いお客様のニーズに迅速かつ積極的に対応し、お客様本位の業務運営の更なる向上に努めてまいります。
「お客様本位の業務運営に関する主な取組状況(2018年度)」 PDF:約441KB