地域に根ざした信頼の礎
サービスの多様化とお客様との歩み
次の100年に向けた新たな挑戦
地域に根ざした信頼の礎
サービスの多様化とお客様との歩み
次の100年に向けた新たな挑戦

MESSAGE| ごあいさつ

100周年を迎えるに
あたって

私ども静岡中央銀行は、2026(令和8)年11月12日に創立100周年という大きな節目を迎えることができました。
これもひとえに、お取引先のお客様、地域の皆さま、株主の皆さまの温かいご支援の賜物であり、役職員一同心よりお礼申し上げます。そして今日の基盤を築き上げていただいた歴代の役職員の方々のご尽力に深く感謝申し上げます。
このたび創立100周年記念事業の一環で「静岡中央銀行 100周年記念サイト」を制作し、当行のこれまでの道のりを振り返り、本サイトを通じて広くご覧いただくことで、当行へのご理解を深めていただければ幸いに存じます。
私どもは、「堅実で健全な経営」という経営理念のもと、これからも安定した経営基盤を維持し、お客様と地域の持続的成長と発展に向け、誠心誠意取り組んでいく所存です。
今後とも、変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社静岡中央銀行

取締役社長・取締役会長

ACTION| 取り組み

100周年記念ロゴの制定

100周年記念ロゴの制定

当行は、2026年11月12日の創立100周年に向けて、100周年記念ロゴを制定しました。
100周年記念ロゴは、100年の信頼と感謝の想いが込められたデザインとしており、記念事業を象徴するシンボルです。
背景には、これまで当行を支えてくださった静岡・神奈川の両県を象徴するシルエットを添え、地域金融機関としての誇りと責任を表現しています。

100周年記念ポスターの制作

100周年記念ポスターの制作

いつも当行を支えてくださるみなさまへの感謝と決意のメッセージをそえた記念ポスターを制作しました。記念ポスターは、本店営業部のショーウィンドウの一面を飾るほか、全店舗の店頭で掲示しています。

しずちゅう プレ100周年記念定期預金発売

しずちゅう プレ100周年記念定期預金発売

当行では創立100周年を迎えるにあたり、みなさまへの感謝の気持ちをこめて、預入期間1年・3年に特別金利を適用した定期預金を取り扱いました。
取扱期間:令和7年11月20日(木)〜令和8年1月30日(金)
詳しくは下記のファイルにてご確認ください。

プレ100周年記念定期預金チラシデータ

沼津かのがわハーフマラソンに特別協賛

沼津かのがわハーフマラソンに特別協賛

「沼津かのがわハーフマラソン2026」に特別協賛しました。当日は総勢751名の参加者が集まり、ゴールした参加者全員へ「100周年記念ロゴ入りエコバック」をプレゼントしました。

HISTORY| しずちゅう100年の歩み

1926‐1948

chapter01 | 伊豆無尽株式会社

1920年(大正9年) 戦後恐慌
1923年(大正12年) 関東大震災
1926年(大正15年/昭和元年) 元号が昭和になる
1926年11月12日

伊豆無尽株式会社 設立

1920年代前半に日本を襲った戦後恐慌、関東大震災等による慢性的な不況が続くなか、1926年11月12日に、現在の静岡県賀茂郡松崎町で、当行の前身となる「伊豆無尽株式会社」が設立された(当時の支店は下田支店1店舗のみ)。

1926年(大正15年/昭和元年) 元号が昭和になる
伊豆無尽株式会社設立時の官報
伊豆無尽株式会社設立時の官報
1927年〜

店舗 拡大

1927年の昭和金融恐慌や1930年の昭和恐慌など、数々の荒波を乗り越えながら、伊豆半島を中心に店舗網を着実に広げていく。

1929年稲取出張所開設
1934年修善寺出張所開設
1934年伊東出張所開設
1936年三島出張所開設
1936年土肥出張所開設
1927年(昭和2年) 昭和金融恐慌
1929年(昭和4年) 世界恐慌
1930年(昭和5年) 昭和恐慌
1937年(昭和12年) 日中戦争
1941年(昭和16年) 太平洋戦争
1944年(昭和19年)
1944年9月20日

沼津出張所 開設(現在の本店所在地)

1941年に太平洋戦争がはじまり、1944年には日本本土への空襲が本格化するなか、1944年9月現在の本店所在地に沼津出張所を開設した。

1944年(昭和19年)
1945年(昭和20年) 第二次世界大戦終戦
1948‐1951

chapter02 | 太洋無尽株式会社

1948年(昭和23年)
1948年4月1日

太洋無尽株式会社へ改称し
沼津市に本店を移転

終戦を経て、1948年4月に太洋無尽株式会社に商号を変更。
現在地に本店を移転(その当時の店舗数は10カ店)。店舗を、静岡県東部だけでなく、静岡県中部・西部、東京都、神奈川県小田原市など、エリアを拡大していく。

1948年(昭和23年)
当時の本店周辺の地図
当時の本店周辺の地図
1950年〜

店舗 拡大 神奈川県に進出

1950年 朝鮮戦争を経て、日本が戦後の不況から脱し、高度経済成長へと進む中、店舗網を更に拡大し、1951年1月には横浜会場を設置し、本格的に神奈川県内に進出していく。

1950年(昭和25年) 朝鮮戦争
1951‐1957

chapter03 | 株式会社太洋相互銀行

1951年(昭和26年)
1951年10月20日

株式会社太洋相互銀行 となる

1951年6月の相互銀行法の施行により、同年10月に相互銀行へ転換し、株式会社太洋相互銀行となる。太洋相互銀行は、県東部、沼津地区では強力な相互銀行であり、資金量は全国相互銀行71行中39位の規模であった(行内記録より)。
(当時の店舗数は27カ店)

1951年(昭和26年)
太洋相互銀行の頃の静岡支店
太洋相互銀行の頃の静岡支店
当時の吉原支店の職員
当時の吉原支店の職員
1954年(昭和29年) 高度経済成長期
1957‐1989

chapter04 | 株式会社静岡相互銀行

1957年(昭和32年)
1957年9月21日

静神相互銀行と合併
株式会社静岡相互銀行 となる

国内が「なべ底不況」に陥るなか、同年9月に静神相互銀行(駿河無尽株式会社が前身)を合併し、株式会社静岡相互銀行となる。合併時の資金量は88億円程であり、全国の相互銀行71行中30位の規模であった(行内記録より)。
(当時の店舗数は36カ店)

1957年(昭和32年)
当時の本店
当時の本店
当時の沼津支店
当時の沼津支店
(旧 静神相互銀行の本社)
1957年頃の支店配置図
1957年頃の支店配置図
1962年(昭和37年)
1962年12月1日

本部機能を1拠点に集約

合併により分散していた本部の統合計画が実現。旧 長崎屋ビルを買取り、本部の全ての部・課を移転(現在の沼津リバーサイドホテル入口付近)。鉄筋3階建て・一部地下室、屋上に印刷室が設置された。

1962年(昭和37年)
移転後の本部ビル
移転後の本部ビル
本部ビル改修工事 修祓式のようす
本部ビル改修工事
修祓式のようす
1964年(昭和39年) 東京オリンピック
1967年(昭和42年)
1967年1月1日

行章を制定

行章の表す意義を「産業と文化生活に広く そして満遍なく奉仕する富士 = 静岡相互銀行」として、当行の姿勢をシンボライズしたマークを行章とした。

1967年(昭和42年)
行章の表す意義
1968年(昭和43年) 大学紛争が活発になる
1970年(昭和45年)
1970年〜

湘南エリア店舗 拡大

1970年 大阪で日本万博博覧会が開催された同年12月には湘南エリア2店舗目となる中央林間支店を開設。その後1984年にかけて湘南エリアの店舗を積極的に拡大させていく。当時の入社案内には、職場の機械化やクラブ活動・運動会に精力的に取り組んでいるようすが紹介されている。

1970年(昭和45年)
当時の入社案内のしおり
当時の入社案内のしおり
1972年(昭和47年) 札幌オリンピック(冬季)
1973年(昭和48年) 第一次オイルショック
1974年(昭和49年)
1974年6月10日

新本社ビル竣工

1973年3月に本店建替えのため、本店営業部があったビルの解体工事がはじまり、1974年6月に新本社ビルが完成した。地上7階建て・地下1階。
当時の住所は「沼津市上土字上土町東側110の1」であったが、1985年11月に区画整理によって「沼津市大手町四丁目76番地(現在の住所)」となった。

1974年(昭和49年)
建替前の本店ビル
建替前の本店ビル
建替後の本店ビル
建替後の本店ビル
1987年(昭和62年) ブラックマンデー
1989‐

chapter05 | 株式会社静岡中央銀行

1989年(昭和64年/平成元年) 元号が平成になる
1989年8月1日

株式会社静岡中央銀行に普銀転換

1989年 元号が平成となった同年、銀行法の改正に伴い、相互銀行から普通銀行へ転換し、現在の株式会社静岡中央銀行となる。
同年12月29日の日経平均株価38,915円をピークにバブル崩壊し、1993年には平成不況へと突入するが、黒字経営を維持する。

1989年(昭和64年/平成元年) 元号が平成になる
本店で行われたセレモニーのようす
本店で行われたセレモニーのようす
平成初期の頃の営業部と中央林間支店
平成初期の頃の営業部と中央林間支店
平成初期の頃の本店ビル近隣のようす
平成初期の頃の本店ビル近隣のようす
1993年(平成5年) 実質経済成長率がマイナスへ
1995年(平成7年) 阪神・淡路大震災
1997年(平成9年)
1997年12月10日

資本金を20億円とする

バブル崩壊以降、国内経済が不況に陥り、銀行や証券会社が倒産するなか、1997年12月に資本金を20億円とし、自己資本の増強を実施。

1997年(平成9年)
1998年(平成10年) 金融監督庁が発足/長野オリンピック(冬季)
2000年(平成12年) 金融監督庁が改組 金融庁が設置
2003年(平成15年)
2003年3月3日

株式会社中部銀行から11店舗 譲受

2002年3月8日中部銀行の経営破綻を受けて、翌年3月に11カ店を譲受した。同時に、富士宮支店を、旧中部銀行 富士宮北支店 所在地に移転し、リニューアルオープンした。

2003年(平成15年)
リニューアルオープンした富士宮支店
リニューアルオープンした富士宮支店
2005年(平成17年) 日本国際博覧会(愛・地球博)
2007年(平成19年)
2007年12月1日

「しずちゅう CS SHOP 1号店」開設

当行初となる個人のお客様に特化したインストアブランチ「しずちゅう CS SHOP」サントムーン柿田川出張所を開設し、休日でも相談できる窓口を設置。地域貢献を目的とした「お買い物券付定期預金」の販売を開始。
(現在、CS SHOPは4号店まで拡大)

2010年湘南モールフィル出張所開設
2013年マークイズ静岡出張所開設
2015年ららぽーと海老名出張所開設
2007年(平成19年)
サントムーン柿田川出張所
サントムーン柿田川出張所
湘南モールフィル出張所
湘南モールフィル出張所
マークイズ静岡出張所
マークイズ静岡出張所
ららぽーと海老名出張所
ららぽーと海老名出張所
2008年(平成20年) リーマンショック
2011年(平成23年) 東日本大震災
2013年(平成25年) 富士山が世界文化遺産に登録
2015年(平成27年)
2015年1月5日

新基幹系システム 稼働開始

「お客様サービスの向上」と「業務効率化」を実現すべく、日立製作所が提供する「NEXTBASE」を活用した新基幹系システムの稼働を開始した。

2015年(平成27年)
稼働式テープカットのようす
稼働式テープカットのようす
2016年(平成28年) マイナス金利政策
2017年(平成29年)
2017年2月17日

「macaローンfamily」誕生

当行キャラクター「macaローンfamily」が誕生。通帳ケースや現金封筒、かんたん通帳内で通帳デザインとしても活用されている。
100周年を機に「マカロン」に名を改め、当行のキャラクターとなる。

2017年(平成29年)
macaローンfamily
2019年(平成31年/令和元年) 元号が令和になる
2020年(令和2年) コロナショック発生
2021年(令和3年) 東京オリンピック
2022年(令和4年)
2022年10月3日

通帳アプリ サービス開始

スマートフォンで「いつでも」「どこでも」「かんたん」に口座残高や取引明細が確認できるサービス。“しずちゅう”をもっと身近に。

2022年(令和4年)
通帳アプリ 画面イメージ
通帳アプリ 画面イメージ
2024年(令和6年) マイナス金利政策解除
2025年(令和7年) 大阪・関西万博
2025年10月3日

本社ビルの建替え工事 開始

100周年記念事業の一環として、本社ビルの建替え工事がスタート。「創立100周年を迎えて、これからも地域とともに歴史を積み重ねる新本社ビル」をコンセプトとしています。

2027年夏本部別館完成予定
2030年度本店ビル完成予定
2025年(令和7年) 大阪・関西万博

COMMUNITY SERVICE| 地域貢献活動

「富士山フォトコンテスト」の開催

「富士山フォトコンテスト」の開催

2012年より“ふじのくに”静岡の魅力を県内外に紹介する「富士山フォトコンテスト」を開催しており、毎年、最優秀作品となった写真を当行のカレンダーに採用しています。

「しずちゅう旗 静岡学童軟式野球大会」への特別協賛

「しずちゅう旗 静岡学童軟式野球大会」への特別協賛

2012年より、学童の心身の健全な育成を支援するため、静岡県内で開催される学童軟式野球大会に特別協賛をしています。

「ビジネスクラブセミナー」の開催

「ビジネスクラブセミナー」の開催

静岡県と神奈川県の各会場で「ビジネスクラブセミナー」を開催し、「しずちゅうビジネスクラブ」の会員を中心にお取引先のお客様にご参加いただき、当行および会員間の交流を図っています。

地域での「金融教育」の取り組み

地域での「金融教育」の取り組み

地域の皆さまが、将来のお金のことを安心して考えられるよう、金融教育の充実に力を入れています。子どもから大人まで幅広い世代を対象に、正しい金融の知識を身につけるためのセミナーを積極的に開催しています。

「富士山一斉清掃」への参加

「富士山一斉清掃」への参加

当行では、地域社会の一員として、各地域で開催されるイベントや福祉活動、清掃活動等に積極的に参加しています。

沼津市「ながら見守り活動」への参加

沼津市「ながら見守り活動」への参加

当行本店がある沼津市では、2024年4月1日より「ながら見守り活動」の登録制度を開始しており、当行も同活動に参加しています。本活動を通じて、犯罪が起きにくく、地域の皆さまが安心して暮らせるよう社会づくりに貢献します。

PAST AND PRESENT| 当行店舗網と沼津今昔ヒストリー